初IMAXでドクターストレンジ見たぞい
【本編ネタバレなし、IMAXの感想のみ、短い】
医者の主人公が交通事故で手が使い物にならなくなり魔術に手を出す…というあらすじと、マッツミケルセンが出演という情報だけで他は特に調べず見に行った。
あとタイトルにも書いたように、本作品は映像がすさまじいとのことでIMAX。
人生初IMAX!! ドッキドキだね!
なのでメガネ分プラス100円でチケット購入
映画代1500円+IMAX代800円+IMAX専用眼鏡100円より計2400円。少々お高め。
そしてワクワクしながらIMAX用のシアタールームに入ると…
えっ、これ全部画面?えっでかすぎ…えっ??と言葉を失った。
IMAXは3Dの上位互換&音響がよいという前知識はあったものの、想像以上でワクワクを通り越して心配しながら席に着く。
予告映像だけで圧倒されて本編を見たら死ぬんじゃないかと思っていた。
結果
→とてもトイレに行きたくなった。(ちなみに視聴前にトイレはちゃんと行った。)
いや、映像がとてつもなく立体的で、主人公が巻き込まれる精神世界を視聴者も体感できるのだが、それがとてつもなく膀胱を刺激する。音響もたぶん関係している。
ので膀胱に自信がない方は体の水分を絞ってから視聴してほしい。
(追記)
ちなみにドクターストレンジの映画のパンフもびっくりするほど最高。