偏食を考える
偏食とは
『えりごのみして食べること。
食物に好き嫌いのあること。』広辞苑より
中高時代は気にしていなかったが、大学に入ってから偏食の人が多いことに気付いた。
(恥ずかしい話、偏食という単語は大学生になってから知った)
例えば…
●肉の脂身が無理
→肉の脂身が無理だから焼肉屋行けないと聞いた時は頭がバグってしまった。
●わかめの茎が無理
→わかるようでわからないけどちょっとわかる。
●シソが無理
→私が大好きなものだったので頭がバグってしまった。
たまに苦手な食べ物トークで盛り上がる時に
(別に食べ物のアレルギーないし…)
となるので自分の苦手な食べ物と苦手な理由を考えてみた。
生命を口の中で潰す感覚が無理。
しかし同じく生命である明太子や鶏の卵は気にならない。
●牡蠣
はいノロウイルス~!!!(偏見)
生牡蠣食べられる人は素直に尊敬してる…
それくらい・・・?
いろんな人の話を聞くと海の幸は好き嫌いが分かれやすい感じしますね。
皆さんは何の食べ物が苦手ですか?